「次の動画は1.57ドルかかります」米携帯キャリアがYouTubeプレロール広告でデータ通信量の実態を明かす 2018.04.03 動画広告 アメリカで昨年サーピス開始となったばかりの携帯電話キャリア・Xfinity Mobile。自社のプランを「Designed to save you money(節約できるように設定しました)」と表現しているように、“お得感”を訴求しています。また、Wi-Fiスポットを多数設置し、契約者がモバイルデータ通信を極力避けることができるようになっています。 前の記事 SNS時代、オーディションはこう変わる ソニーミュージックが築く、アーティストとの新たな関係 2018.04.03 次の記事 J:COM、デジタル動画事業へ参入--プルークスを買収 2018.04.03