12年量的緩和決定で消極的見解 2018.01.06 動画広告 ... 【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)は5日、2012年分の金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)の議事詳録を公表した。トランプ米大統領が次期議長に指名したパウエルFRB理事が、12年9月の会合で決めた「量的緩和第3弾」に対し、賛成しながらも消極的な見解を表明していたことが分かった。 前の記事 「ゲーム依存」新たな疾病分類に 2018.01.06 次の記事 クリントン財団への捜査再開 2018.01.06