関電、青森へ使用済み核燃料集約 2018.01.07 動画広告 関西電力が福井県にある同社の3原発から出た使用済み核燃料を、青森県むつ市の中間貯蔵施設に搬入し一時保管する方針を固めたことが6日、関係者への取材で分かった。近く青森県など地元に要請する見通し。関電は福井県の西川一誠知事から、県外への搬出を求められており、今年中に決定すると明言していた。 前の記事 AIが促すハリウッド再編 ネットフリックス台頭 2018.01.07 次の記事 アフガン難民ら2千人戦死 2018.01.07