緊急停止装置オフのまま特急走行 2018.01.07 動画広告 JR北海道は7日、網走発札幌行き特急オホーツク2号が同日午前、運転士の居眠りや意識喪失による事故を防ぐ緊急列車停止(EB)装置のスイッチが切れた状態で走行していたと明らかにした。状況から走行距離は約47キロとみられる。 JR北海道によると、遠軽町の遠軽駅から運転に当たった20代の男性運転士が午前8時 ... 前の記事 婚約者の「ハダカ浮気動画」流出の人気ラッパー、強烈な方法で円満アピール 2018.01.07 次の記事 水俣病「一人でも多く認定を」 2018.01.07