県産サクラマス稚魚ふ化完了を発表 2018.01.09 動画広告 【10年前のきょう・2008年1月9日】福井県は九日、池田町大本の部子川漁業生産組合で進められている県産のサクラマス放流事業で、稚魚のふ化が完了したと発表した。約一万四千匹の新しい命が誕生、三月に一部を放流する。本県生まれの放流は初めてで、九頭竜川のイメージアップに期待が寄せられている。 前の記事 Insta360、iPhone専用360度全天周カメラ「Insta360 Nano S」を発表 2018.01.08 次の記事 NY株、反落 2018.01.09