登山部に電波受発信器を貸与へ 2018.01.09 動画広告 栃木県那須町で昨年3月、県立高登山部の生徒ら8人が登山講習中に雪崩に巻き込まれた死亡事故で、県教育委員会は9日、遭難時に居場所を知らせるビーコン(電波受発信器)や、衛星電話の貸し出しを4月以降、各校登山部向けに始めると明らかにした。今後、必要台数などを検討し、新年度予算案に計上する。 那須町の ... 前の記事 プレスリリース|セプテーニ・ホールディングス 2018.01.09 次の記事 [CES2018]手軽にストリーミング映像を共有できるiPhone専用の360°カメラ「Insta360 Nano S」を発表 2018.01.09