政府専用機からパネル落下

航空自衛隊は11日、定期整備を終えた政府専用機ボーイング747が羽田空港から新千歳空港に飛行した際、右の主翼とエンジンとをつなぐ部分の重さ約0・5キロの金属製パネル1枚が落下したと明らかにした。けが人の情報はないという。 PR:動画広告はウリザにおまかせください! 秒後にスキップして動画に進めます.