長野の川越印刷、印刷物とスマホ連動広告 AR活用 2018.01.22 動画広告 川越印刷(松本市)は「拡張現実(AR)」と呼ばれる技術を使った広告制作を始めた。スマートフォン(スマホ)を紙の印刷物にかざすと動画広告が表示される仕組みで、製品やサービスのイメージを具体的に伝えることができる。商業印刷の需要が低迷する中、IT(情報技術)と連動させた事業の開始で差別化を図り顧客を集める。 前の記事 「探偵ドラマ」で観光PR 千葉県がネット配信 2018.01.22 次の記事 進むキャッシュレス決済、後発企業の差別化ポイントは [ITmedia NEWS アンカーデスクマガジン 月曜日版 ... 2018.01.23