「有料動画配信サービス台頭の議論には入り込まない」スカパーの勝負とは

多様な動画サービスが視聴されているのは事実だが、コンテンツの制作能力は放送局が持っている。我々はより良いコンテンツを作り、収益を上げて拡大・再生産できる仕組みを目指している。十把ひとからげに多様な映像コンテンツが視聴できる動画配信サービスの台頭の議論に入り込む必要はない。ただ、現状(の競合環境) ...