【材料】DAコンソーシアムが上場来高値を更新、国内有力調査機関が目標株価を3200円へ引き上げ

また、来期以降についても、インターネット広告市場の継続的な成長に伴う、博報堂DYグループ向けとその他取引先向けの動画広告を中心とした売り上げの増加や、統合効果による継続的な利益率上昇を牽引役として、営業利益は19年3月期に14%増の99億円、20年3月期に13%増の112億円と拡大を予想している。