おでんツンツンなど広告料狙ったお騒がせ動画相次ぐ 2018.03.13 動画広告 動画広告市場の拡大で、広告料を稼ぐため、イタズラ動画の撮影がエスカレートし、事件も相次いでいる。昨年9月、福井県越前市の自称広告業の男(31)が白い粉が入った袋を警察官の前で落とし、パトカーが追跡する騒動となった。白い粉はグラニュー糖だったが、男は偽計業務妨害で逮捕。男は「覚せい剤の撲滅と啓発が ... 前の記事 山田孝之はネオ・ハイパーメディアクリエイター? エンタメ界全体をけん引する存在に 2018.03.13 次の記事 乗降客数世界一「新宿駅」の歩行者をお客様に デジタルサイネージにGIF動画を使う小田急百貨店の試み 2018.03.13