パナソニック100年 録画機 規格争いVHS勝利 2018.05.02 動画配信 VHSやDVD、ブルーレイの商品企画を担当したパナソニックの林田泰輝さん(58)は「録画時間と画質を両立するDNAは、技術者にずっと受け継がれている」と語る。 近年はテレビの視聴時間が減り、インターネットの動画配信サービスが台頭。録画機の存在感をいかに高めるかが、メーカーにとって新たな課題となっている。 前の記事 出版業界は"子供はまんが無料"を検討せよ 2018.05.02 次の記事 U-NEXTが2018年4月度の視聴ランキングを発表。大ヒットコミックの実写映画『亜人』がレンタルランキング ... 2018.05.02