不要不急だからこそ求められる、コロナ時代のリモートエンタメの可能性【#コロナとどう暮らす】 2020.06.12 動画配信 もちろん、音楽や演劇にもDVDや動画配信などの選択肢はありますが、インターネット上ではほとんどのコンテンツは無料で公開されている場合が多く、大手の ... 前の記事 イマドキ若者たちが、コロナ自粛中に見つけた「すごい楽しみ方」とは 2020.06.12 次の記事 コスプレ祭典、動画配信に変更 名古屋、昨年30万人が参加 2020.06.12