2017年「日本の広告費」は6兆3907億円 インターネット広告費は4年連続2ケタ成長
- 2018.02.22
- 動画広告
媒体費の中でも運用型広告費は9400億円(127.3%)で継続して伸びた。メディア側における予約型広告から運用型広告へのシフトが進んだ結果、媒体費全体における運用型の構成比は 77.0%と、全体の 4分の3を超えるに至った。また、前年に続いて動画広告が拡大。特に、運用型広告におけるモバイル向け動画広告が ...
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媒体費の中でも運用型広告費は9400億円(127.3%)で継続して伸びた。メディア側における予約型広告から運用型広告へのシフトが進んだ結果、媒体費全体における運用型の構成比は 77.0%と、全体の 4分の3を超えるに至った。また、前年に続いて動画広告が拡大。特に、運用型広告におけるモバイル向け動画広告が ...
エモモの資本金は100万円。会社分割の効力発生日までに第三者割当増資を実施し、他社から支援を募る予定という。3月下旬には「株式会社ミラティブ」に社名変更する予定。 Mirrativは15年8月のリリース後、ゲーム実況動画の配信手段として定着している。DeNAは「より一層の成長を図ることを目的に、同事業を承継する」 ...
Mirrativは15年8月のリリース後、ゲーム実況動画の配信手段として定着している。DeNAは「より一層の成長を図ることを目的に、同事業を承継する」と説明している。 Mirrative運営側は22日に公式tumblrを更新し、「運営会社が変わっても、ミラティブ運営メンバーはこれまでと変わらず、利用してくださるみなさまの声を聞き ...
新聞やテレビなどが前年割れとなる一方、外出先でもインターネットにつながるスマートフォンの普及でネット広告が大きく伸びた。 ネット広告は15・2%増の1兆5094億円で、4年連続で2桁の伸びを記録した。ネットの利用履歴などのデータを元に個人個人に合わせた内容を出す「運用型広告」が好調だった。スマホ向け動画 ...
英国に本拠を置く動画配信大手企業パフォームグループ様と放映権契約を結んだに2017シーズンは、「Jリーグ公式試合のインターネット配信元年」でした。同社が手がけるスポーツ動画配信サービス「DAZN(ダ・ゾーン)」を通して、パソコンに加え、タブレットやスマートフォンでもJリーグを観戦できるようになった変化は周知の ...
BugLugが謎の動画「骨VS人体模型」を配信開始、ソロアー写の解禁も ... そして、同じく2月17日に「骨VS人体模型」という謎の動画配信も発表した。 「骨」と言えば、2014年にBugLugがリリースしたシングル「骨」のイメージキャラクターとしてファンにはお馴染みの存在ではあるが、「骨VS人体模型」の動画配信発表時からファン ...
... ボットによるコミュニケーションを通じて、24時間365日いつでもユーザー企業のサイトの分析や課題発見をサポートします。また、サイト改善に対するアドバイス、分析結果の深掘り分析に加えて、分析ツールの操作方法や分析手法に関する質疑応答、チャットボットの利用履歴に応じた教育コンテンツの動画配信を行います。
新実社長は、TGS2018について「e-Sports」「ネット動画配信」「国際化」「VR/AR」という4点を機軸として展開していくことを発表した。また、昨年のTGS2017開催以降、e-Sportsがテレビや新聞で大々的に報じられるなど、日本における大手主要メディアのe-Sportsの取り上げ方が大きく変化したと話す。これに対して新実社長 ...
前年より1,828億増加(115.2%)の1兆2,206億円となったインターネット広告費の増加については、特にモバイルにおける運用型広告、動画広告の成長の加速と同社は指摘している。インターネット広告制作費は、前年費106.1%の2,888億円。プロモーションページの制作費の増加、ソーシャルメディアのための広告制作や運用 ...
... 敷田さんは、コネクテッドカー開発に取り組む自動車メーカーに対し「新しい視点で収益源を創出すること」を提言する。例えば、コネクテッドカーの車内で搭乗者が楽しむ動画サービスに広告を組み込む他、AI(人工知能)音声アシスタントとの自然な会話の流れで、商品をレコメンドする――といったシーンを想定しているという。