見せる+見られる 2つのアプローチで動画の効果を最大化 2014.09.04 動画広告 広告主であるシャープからの要望は、「Web動画を活用し、購買力のあるインターネットユーザーへ新製品の4Kテレビの認知を広げたい」というものだったという。 前の記事 カンター・ジャパン、動画広告のブランド効果測定サービスを開始 2014.09.04 次の記事 見せる+見られる 2つのアプローチで動画の効果を最大化 2014.09.04