ディズニープラスで世界へ、制作統括が日本発オリジナル作品の戦略を語る - 山陽新聞デジタル

有料動画配信サービスのブランドとして認知・加入者を伸ばしている「Disney+(以下、日本の「ディズニープラス」はカタカナで表記)」(※1)。