「みるアジア」代表に聞くアジアドラマの魅力と可能性 心を揺さぶる“KTS”要素がカギに?

動画配信サイト各社がしのぎを削る中、中国や韓国ドラマファンの間でひそかに「こんな機能がほしかった」「かゆいところに手が届く」と話題のサイトがある。