スマホ充電器、街中の“自販機”でシェアサービス 48時間200円で日本上陸

筐体が設置されている場所であれば、どこでも借りられ、どこへでも返せる。筐体は筐体はデジタルサイネージ(電子看板)を兼ね、ディスプレイに動画広告を流せる。場所に応じ、3種類のサイズを用意し、駅やカフェ、スポーツスタジアムなどに設置していく。2018年内に東京、大阪、福岡、沖縄など全国7000カ所以上に設置する ...