【個別銘柄】鉄鋼が下落率トップ、カルビー安い、東映や三井金は上昇

海外向け中心に動画配信やゲームアプリの収益拡大が従来想定以上に伸びるほか、日本映画市場が新たな拡大局面を迎え、収益拡大メリットを享受するとみる。