北朝鮮新型ICBMは米首都射程 2017.12.01 動画広告 ... 【ソウル共同】韓国国防省は1日、北朝鮮の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」について、通常角度で発射した場合、1万3千キロ以上飛行可能で、米首都ワシントンが射程に入るとの分析結果を国会で公表した。弾頭の大気圏への再突入技術や精密な誘導技術については「追加の検証が必要」とした。 報告によると、 ... 前の記事 グーグルの高品質VRヘッドセットが日本上陸 予約開始 2017.12.01 次の記事 日本初の国際調停センター設置へ 2017.12.01