【材料】CRIミドルが大幅に4日続伸、国内有力証券は新規「A」でカバレッジ開始

VR技術にも強みを持つ。先行投資の回収期に入ることもあり、18年9月期の売上高は前期比19%増の15億円、営業利益は同2.5倍の3億円と大幅増益の予想。(1)スマートフォンゲーム開発の大型化や高度化、(2)「プレイステーションVR」や「ニンテンドースイッチ」の普及、(3)監視カメラやインターネット動画広告など新規 ...