アイモバイルが大幅3日続伸、国内有力調査機関が新規に「アウトパフォーム」でカバレッジ開始 2017.12.14 動画広告 同センターでは、15年9月リリースの動画広告配信プラットフォーム「maio(マイオ)」が好調に推移している点に注目しており、18年7月期の営業利益を会社計画の24億円を上回る25億円と予想。また、ふるさと納税サービス「ふるなび」の取扱高拡大もあり、20年7月期は営業利益で過去最高を更新すると見込んでいる。 前の記事 【衝撃】ドワンゴ川上量生会長がニコニコ運営責任者をやめる事が決定 / 栗田穣崇取締役が引き継ぎ 2017.12.14 次の記事 関西電力のWEB動画が第56回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクールデジタル広告部門でメダリスト ... 2017.12.14