アイモバイルが大幅3日続伸、国内有力調査機関が新規に「アウトパフォーム」でカバレッジ開始

同センターでは、15年9月リリースの動画広告配信プラットフォーム「maio(マイオ)」が好調に推移している点に注目しており、18年7月期の営業利益を会社計画の24億円を上回る25億円と予想。また、ふるさと納税サービス「ふるなび」の取扱高拡大もあり、20年7月期は営業利益で過去最高を更新すると見込んでいる。