感染症監視対象、63%報告せず 2017.12.15 動画広告 中東呼吸器症候群(MERS)など感染症の流行国に滞在し、日本への入国・帰国時に監視対象となった人の63%は厚生労働省の規定通りに健康状態を報告していなかったことが15日、総務省行政評価局の調査で分かった。東京五輪・パラリンピックに向けて訪日外国人の増加も予想され、総務省は「感染拡大が危ぶまれる」 ... 前の記事 岡野弘幹 2017.12.15 次の記事 ヘリ窓落下事故で市議会抗議決議 2017.12.15