後部座席でのベルト着用36% 2017.12.16 動画広告 警察庁と日本自動車連盟(JAF)が自動車のシートベルト着用率を調べたところ、一般道路を走行する車の後部座席では36・4%だったことが、16日までに分かった。2008年に着用が義務化されて10年近くたったが、95%以上の運転席や助手席に比べ、依然として低い実態が改めて明らかになった。 警察庁の分析では、 ... 前の記事 米長官「無条件対話」撤回 2017.12.16 次の記事 米大統領「FBIを再建」 2017.12.16