イラン元大統領から放射性物質? 2017.12.17 動画広告 ... 【テヘラン共同】今年1月に心臓発作のため死去したイランの穏健派ラフサンジャニ元大統領=当時(82)=の体内から、致死性の放射性物質ポロニウム210が検出されていたと改革派紙エテマド(電子版)が17日までに報じた。同師の娘で元国会議員のファエゼ・ハシェミ氏が16日、イラン当局からの通知内容として明らか ... 前の記事 韓国、文大統領の訪日検討 2017.12.17 次の記事 バレー、6連覇狙った久光敗れる 2017.12.17