ビリビリ動画、アズールレーン…存在感増す中国コンテンツの現在と困難 2017.12.25 動画配信 つまり、集客する装置として動画配信のプラットフォームがあって、そこから商品やデジタルコンテンツを売るというのが、今後は広がっていくのかなと思います。そういう意味では、中国企業が「高いお金で日本のコンテンツを買う、もしくは自ら投資するほど費用をかけなくてもいいんじゃないか」と思っても不思議ではないですね。 前の記事 新潟の高3自殺、いじめ認める 2017.12.25 次の記事 『野郎ラーメン』が月額定額制でラーメンを提供。飲食店に広がる「サブスクリプションモデル」 2017.12.25