テンセント・ミュージック、高過ぎるIPOの旋律 2018.04.24 動画配信 テンセント・ミュージックは世界の主要音楽レーベル全てと配信契約を結んでいる。つまり、各レーベルの楽曲をライセンス供給することで収益が得られる。米動画配信大手 ネットフリックス のように、自社コンテンツの制作やコンサートの生中継といった事業へ進出することも可能だ。言うまでもなく、切り札となるのは約7億人に ... 前の記事 KAT-TUN新番組、「有料配信」にファン抵抗感……急速なジャニーズデジタル進出の課題 2018.04.24 次の記事 YouTuberも注目の新感覚音メディア「ASMR」とは?ーー市場を狙うTinglesとアジア展望の可能性 2018.04.24