neco眠る

新境地を拓いた『BOY』から早3年、結成15周年を飾る3作目。BIOMANが全曲を手掛けた前作から一転し、メンバー全員でソングライティングに臨んだことで、ヴァリエーションに富んだ仕上がりとなった。ゲスト・ヴォーカルも8年ぶりに招いており、neco眠るの世界観や活動スタンスを代弁するようなスチャダラパー+ロボ宙の ...