Sharaku Kobayashi 2017.12.07 動画広告 FLOPPYやメトロノームなどで活躍する小林写楽のチップチューンなソロ作の第2弾。噺家めいたジャケからも伝わるように和のテイストが随所に散りばめられ、いろいろ身につまされる“よんじゅうこわい”や演歌の世界をカリカチュアライズしたような“怨歌の花道”など、皮肉の効いた甘じょっぱいロービット・ポップを展開している。 前の記事 「ハウス・オブ・カード」製作を来年再開 米Netflix 2017.12.07 次の記事 「ドーレくん20のチャレンジ」動画(第1~6弾)配信中! 2017.12.07