動画配信サービス「U-NEXT」の挑戦――オリジン分散で危機回避 2018.04.13 動画配信 U-NEXTは3年前から配信プラットフォームの開発・運用を“自前主義”にシフトした。データセンター運用からネットワーク接続、モバイル用アプリの開発まで、すべてを社内エンジニアが行っている。トラフィックの動向やユーザーの視聴形態を詳細に把握することで、傾向やニーズの変化を迅速に捉えて対応するのが狙いだ。 前の記事 「+メッセージ」に秘めた3キャリアのしたたかな戦略 —— 狙うは「LINE公式アカウント」 2018.04.13 次の記事 「SHOWROOM」創業者が語る“生き残るコンテンツ”の条件 2018.04.13