YouTube、投稿動画が不適切ではないと投稿者自身が「自己申告」する新機能

YouTubeは、投稿の透明性やユーザーとのコミュニケーション、広告主への信頼性向上のための新システムとして動画アップロード時の「自己申告制度」をテスト中だ。 人種差別やヘイトスピーチの動画など、YouTubeには不適切・悪質とされる動画がいまだに溢れている状態。日本でも、アメリカのYouTuberローガン・ポールが ...