前山梨市長の有罪確定 2018.01.10 動画広告 山梨県山梨市の職員採用を巡り、受託収賄や虚偽有印公文書作成・同行使などの罪に問われた前市長望月清賢被告(70)を懲役3年、執行猶予5年、追徴金80万円とした東京地裁判決は、検察、弁護側双方が控訴せず10日午前0時に確定した。 昨年12月26日の地裁判決によると、同2月8日、2016年の採用試験で補欠 ... 前の記事 「かぐや」月地層観測に成功と発表 2018.01.10 次の記事 北朝鮮メディアが南北会談報道 2018.01.10