【材料】AOI TYOが一時11.7%高と急騰、国内大手証券は新規「2」でカバレッジ開始

同証券では、動画広告市場の拡大に伴い、制作コンテンツ増が進むと予想。また、テレビCM制作では安定的市場成長とシェアアップが続くことを見込んでいる。同証券では17年12月期の連結営業利益は46億4000万円(会社予想41億円)、18年12月期は46億7000万円、19年12月期は53億6000万円と予測している。